商品のご紹介
京都市産業技術研究所がもつ5種の酵母のうち、リンゴ酸を多くつくると言われている「京の咲」を採用しました。杜氏の高垣は「ほんのり甘く、調和しつつもさわやかな酸味が、子供の時の夏祭りのラムネを思い出させるようなお酒」と申しております。
きりっと冷やして、ロックででもお勧めで、旨みもありつつ、夏にグイグイ飲めてしまうお酒です。さらに酵母違いとして通常品と飲み比べにもおすすめです。
ラベルは初夏を思わせる爽やかなミント×ライムカラーで仕上げております。
■使用酵母： 京都酵母「京の咲」
■酸度： 1.7
■アミノ酸度： 1.1
商品詳細情報
店主からの一言
京都のお米「祝」に京都酵母を使用して醸される「十石祝シリーズ」の夏酒が入荷いたしました！
今回は爽快な酸味「リンゴ酸」を多く生成する「京の咲」が使用されています。
爽やかな吟醸香に透明感のある飲み口が今からの時期にぴったりな清涼感のある飲み心地となっています。
お米の甘み・旨味と少し酸の効いたスッキリとキレのある味わいで飲み疲れせずどんどん杯が進みます！
今回は爽快な酸味「リンゴ酸」を多く生成する「京の咲」が使用されています。
爽やかな吟醸香に透明感のある飲み口が今からの時期にぴったりな清涼感のある飲み心地となっています。
お米の甘み・旨味と少し酸の効いたスッキリとキレのある味わいで飲み疲れせずどんどん杯が進みます！
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